2008年 03月 07日
バースデーアップルタルト |
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逢いたいと言われる照れくさい様な幸せと、
逢いたいと願う素直な本心と・・・
天秤にかける事は出来ないけれど、
それはきっと愛と恋の違いかもしれない。
心躍るときめきも、
静かな想いも・・・
密やかに閉じ込めて。
無償の愛は親から子孫へ・・・
これを越える愛があるなら、誰の心も穏やかで
全てが優しい光に抱かれるだろう。
妬みや嫉妬は、何故存在するのでしょう?
誰もが一番自分を愛しているから。
何かもっと手の届かない遠くの存在に無償の愛をそそげる時、
今ある幸せを手放した時、
本当の自分が見えてくるかもしれない。
五感を研ぎ澄まし、今の自分に与えられた力に感謝する。
生を受けた・・・その事実にと今日までの日々に、
出逢った人々に。
空虚な身体と、埋めようの無い時の永さを
春の眩い日差しで誤魔化そうと、試みる。
僅かに動きつつある、振動を感じながら。
逢いたいと言われる照れくさい様な幸せと、
逢いたいと願う素直な本心と・・・
天秤にかける事は出来ないけれど、
それはきっと愛と恋の違いかもしれない。
心躍るときめきも、
静かな想いも・・・
密やかに閉じ込めて。
無償の愛は親から子孫へ・・・
これを越える愛があるなら、誰の心も穏やかで
全てが優しい光に抱かれるだろう。
妬みや嫉妬は、何故存在するのでしょう?
誰もが一番自分を愛しているから。
何かもっと手の届かない遠くの存在に無償の愛をそそげる時、
今ある幸せを手放した時、
本当の自分が見えてくるかもしれない。
五感を研ぎ澄まし、今の自分に与えられた力に感謝する。
生を受けた・・・その事実にと今日までの日々に、
出逢った人々に。
空虚な身体と、埋めようの無い時の永さを
春の眩い日差しで誤魔化そうと、試みる。
僅かに動きつつある、振動を感じながら。
by hieh
| 2008-03-07 09:35
| natural sweets